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「祝祭の声もて」~アレッサンドロ・スカルラッティ/カンタータと協奏曲集

「祝祭の声もて」~アレッサンドロ・スカルラッティ/カンタータと協奏曲集

Price: ¥2500

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ライモンダCD

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アレッサンドロ・スカルラッティ(1660-1725): 1. アリア「祝祭の声もて」 (トランペット独奏を伴う) 2-4. シンフォニア・セレナード「愛の庭」 (トランペットと弦楽のための) 5-14. カンタータ「不死鳥」 (ソプラノ、2つのヴァイオリンと通奏低音のための) 15.アリア「わが宝」 (ソプラノ、トランペット、2つのヴァイオリンと通奏低音のための) 16-20. リコーダー、2つのヴァイオリンと通奏低音のための協奏曲 イ短調 21-26. カンタータ「テヴェレ川の岸辺に」 (ソプラノ、トランペット、2つのヴァイオリンと通奏低音のための) 27-30. 4声のソナタ第3番 (卓上チェンバロを伴わない) 31-34. カンタータ「わがクローリ、美しきクローリ」 (ソプラノ、リコーダーと通奏低音のための) 35-36. アリア「戦場にて」 (ソプラノ、トランペット、2つのヴァイオリンと通奏低音のための) ジャン=マルク・アンドルー(指揮,リコーダー)/レ・パッシオン イザベル・プルナール(ソプラノ) セルジュ・ティザク(トランペット) 録音:2005年11月28日-12月1日、フランス、トゥールーズ、洗礼者聖ヨハネ教会 Ligia Digital 【フランス輸入盤】 ナポリ楽派を代表する作曲家アレッサンドロ・スカルラッティ(1660-1725)のカンタータと協奏曲を集めた魅力的なアルバムで、中心となるのはソプラノとトランペットを組み合わせた作品です。「祝祭の声もて」、「わが宝」、「テヴェレ川の岸辺に」、「戦場にて」などソプラノの華麗な歌唱とバロック・トランペットの輝かしい響きが競い合うような華麗な作品が並びます。A・スカルラッティは、オペラやカンタータの分野でナポリ楽派の発展に大きく貢献した作曲家で、その音楽は劇的な表現力と優美な旋律美を兼ね備えています。本盤では、カンタータ「不死鳥」や「わがクローリ、美しきクローリ」といった名作に加え、「リコーダー協奏曲 イ短調」や「4声のソナタ第3番」なども収録。声楽と器楽の双方からスカルラッティの多彩な魅力を味わえる選曲となっています。 なかでも素晴らしいのがソプラノのイザベル・プルナール。1980年代前半からフランス古楽界で頭角を現し、バロック音楽やフランス歌曲、オペラなどで活躍してきた名歌手です。透明感のある美しい声と言葉のニュアンスを生かした繊細な表現力を持ち、スカルラッティのカンタータに込められた愛、喜び、苦悩、情熱といった「情念」を鮮やかに描き出しています。トランペットを担当するセルジュ・ティザクも、フランス古楽界で活躍する実力派。ピリオド楽器とモダン楽器の双方に精通し、ルーヴル宮音楽隊やレザール・フロリサン、レ・サクブティエ・ド・トゥールーズなど数々の著名なアンサンブルやオーケストラで活動しています。ここではバロック・トランペットによる明るく輝かしい音色と高度な技巧を聴かせ、プルナールの歌声と見事に呼応しています。 そして指揮とリコーダーを担当するジャン=マルク・アンドリューは、1986年にトゥールーズで古楽アンサンブルを創設し、「レ・パッシオン」へと発展させて現在までフランス古楽界を牽引してきた重要な音楽家です。忘れられた作品や知られざる作品の発掘にも積極的に取り組んでおり、本盤でもスカルラッティの音楽をピリオド楽器による生き生きとした演奏で聴かせています。「レ・パッシオン」は、アンドリューが1986年に創設したアンサンブルを母体とするフランスの古楽オーケストラ。現在はモントーバンを拠点とし、歴史的奏法とピリオド楽器を重視した演奏を行っています。とりわけ「テヴェレ川の岸辺に」は、ソプラノとトランペット、弦楽と通奏低音が一体となったスカルラッティの魅力を凝縮した作品。歌とトランペットが互いに華やかな技巧を競い合うような場面は、本盤の大きな聴きどころです。実際、本録音はスカルラッティのカンタータ作品を紹介する代表的な録音の一つとしても取り上げられています。全体に、ソプラノの優美さ、トランペットの華麗さ、弦楽器のしなやかな響きが絶妙に組み合わされ、ナポリ・バロックの華やかで劇的な世界を存分に楽しめる一枚となっています。未開封新品です。