エトヴェシュ 愛とその他の悪霊について ユロフスキ 関連 武満徹 ブーレーズ ノーノ リゲティ シュトックハウゼン ベリオ クセナキス
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Item Description
ブックレット大変綺麗です。 盤面は2枚共ブックレットの紙ポケットに直接差し込むタイプのため微かに傷ありますが、まずまず綺麗。再生に問題ありません。盤の傷が増えないように簡易プラケースで盤を保管しています。 比較的この原作のラブ・ロマンスの側面に比重を置いた優しい曲調で進んでいきます。 ペーテル・エトヴェシュのオペラ「愛その他の悪霊」は、2008年8月10日、グラインドボーン音楽祭で初演され、大きな話題を巻き起こしました。原作は「百年の孤独」等でノーベル文学賞受賞したガブリエル・ガルシア=マルケスの1994年の作「愛その他の悪霊について」。18世紀、スペインによる植民地支配されているコロンビアが舞台。シエルヴァ・マリアという美しい娘がある時市場で犬に噛まれてしまう。彼女の父の侯爵ドン・イグナシオは、娘は悪魔に取り憑かれたと思い修道院へ入れてしまう。彼女の救済に送られたデラウラ神父は、シエルヴァを愛するようになってしまう。デラウラ神父は修道院長のホセファに退けられ、修道女たちがシエルヴァの悪魔祓いを始めると、シエルヴァは鳩の声を聞いたと歌い息絶える。狂気と愛と幻想が植民地の異国情緒豊かな世界で巻き起こります。シエルヴァのアリソン・ベルはタスマニア島生まれのソプラノ。コロラトゥーラソプラノとして活躍しており、バロックオペラからモーツァルト、またJ.シュトラウスの「こうもり」のアデーレ等様々な役を手掛け、高音が頻出するシエルヴァの役を見事にこなしています。デラウラ神父のネイサン・ガンは、1970年米国生まれ。中堅の実力派バリトンとして今たくさんの役を歌いこなす人気歌手です。一方、重要な役であるミランダには大ベテランのフェリシティ・パーマーが配されており、エトヴェシュの音楽を守り立てています。ウラディーミル・ユロフスキの指揮するロンドン・フィルの演奏も完璧です。素晴らしい世界初演の録音でしょう。 シエルヴァ・マリア(S アリソン・ベル) カイエターノ・デラウラ神父(Br ネイサン・ガン) ドン・トルビオ(Bs マッツ・アルムグレン) ホセファ・ミランダ (Ms フェリシティ・パーマー) ウラディーミル・ユロフスキ (指揮) ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 録音 : 2008年8月 グラインドボーン 初演