ノーノ 進むべき道はない、だが進まなければならない… アバド ヴェーベルン 関連 武満徹 ベリオ ブーレーズ 藤倉大 クセナキス リゲティ
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คำอธิบายสินค้า
廃盤名盤独盤。 ケース多少スレありますが、まずまず綺麗。盤面、ブックレット綺麗です。 アバドとカラヤンの違いの一つはアバドが同時代の作曲家の曲紹介も比較的熱心だったことが挙げられます。中でも同国イタリア人のノーノの楽曲については「力と光の波のように」の録音を早くから行ったりと執心していました。ただ、「力と光の波のように」のアバド録音にノーノは不満があったのでケーゲルに録音させたという話があります。出品者は音質面で不満があったのだろうと推量します。様々な箇所で音が潰れてしまっており、テープもポリーニのピアノも何をやっているのかよくわからなくなってしまっていたからです。加えてケーゲルによる録音も同様にあまり上手くいっていません。近年のKAIROSレーベルから出ていたピーター・ルンデル指揮のものはテープ、ピアノ共綺麗に録音されており、ようやく「力と光の波のように」の全貌が聴け再評価の機会を得たよう思います。 さて本盤の「進むべき道はない、だが進まなければならない…アンドレイ・タルコフスキー」は編成も比較的小さく、大変上手く録音できています。アバドもしっかり演者を纏めています。 現代音楽に通暁しているアンサンブル・アントン・ヴェーベルンの演奏もしっかりしており、入手難のやはりKAIROSレーベルから出ている同曲の録音に引けを取らない出来です。 曲は高い掠れるような繊細な弦が始終支配しているのですが、そこに間欠的に凄まじい管と打楽器の咆哮が轟くというもので、静かな作品の多い晩年のノーノの作品の中では轟音も含むインパクトの強いものであると思います。 晩年の代表作の一つに間違いないです。 併録のクルタークの「言葉とは何だ」も良質な出来です。